:::AKIKO的喜怒哀楽:::

五十路の夢2018.11.3
fbにもブログにも、一年後くらいに料理家と名乗れるように頑張る、と少し前に宣言した。漠然とそのことは頭にあったけれど、他にもやらなくてはならないこと、考えるべきことがあったので退職した時点では、まだはっきりとした目標にはなっていなかった。退職して1ヶ月ほどした頃、ようやくさまざまなことがクリアになってきたのだった。

目標や夢というのは、ただ掲げるだけでなく達成するためにいつまでにどういう動きをするべきかを、スケジューリングする必要がある。別に焦る必要はないので急ぐあまり何かをはしょる、ということは避けたい。とはいえ、今の身分はほぼごくつぶしなので家事だけは完璧にしなければならない。働いているときよりも一日が早いことに、ショックを受けている。

そして欲張りな私にはもうひとつ密かな夢がある。
「丸の内OLになる」という、口にすれば失笑されること間違いなしの夢が。

東京に越してきて丸の内という場所を初めて訪れたとき、ああこんなところで一度くらい働いてみたかった、とため息をついたものだった。これは料理家になるというような将来を見据えたサティスナブルな夢ではなく、単なるミーハーでベタな夢だ。そして同じ丸の内リーマンの夫と待ち合わせて帰る! なんと楽しそうなのだろうか。
結婚、出産、子育て、キャリア形成、リコン、自由を謳歌、再婚ときて今私は「若いときに出来なかったこと」をこのトシにしてやろうとしている。さて、夢は叶うだろうか。