実は海外旅行が苦手です

食事も旅も「おひとりさま」が大好きな私ですが、実は海外旅行が苦手です。行き慣れているソウルくらいしかひとり旅もできません。

夫が長い休みがとれないことも海外にいきにくい大きな理由です。そして飛行機が苦手で、さらにそれに長く乗るのは苦痛の域。頼れる人と一緒でないと心細いのです。

国内ですらやっぱり飛行機の旅は、超緊張するんです。SNSや雑誌を見てステキだなぁと思うことはありますが、今は食指が動きません。行く機会があるとしても、行ったことのある場所を選んでしまうと思います。

宿から始まる旅は、そんな私が見つけ出した一方法だったのかもしれません。良い宿でゆったり過ごせばたとえ短い旅でも満足感が違うし、危険やトラブルもなし。今の私にはそのほうが合っています。

はじまりは新婚旅行でした。雑誌でみたダイヤモンドヘッドにある豪奢なホテル、カハラ・ヒルトン(現ザ・カハラ)にどうしても泊まってみたくて行き先をハワイにしたのです。

当時はツアーもなく贅沢な個人旅行を組んでもらうしかありませんでしたが、訪れたそのホテルに、日本人客は私たちだけという特別感を味わうことができました。

その後印象に残っている地はNYとソウル。NYは自由でワクワクする街、ソウルはパワーがあって住みたくなるほど好きな街で何度も訪れています。

ホテルで素晴らしかったのはバリのフォーシーズンズ(ジンバランベイ)、シンガポールのラッフルズ、ソウルの新羅、ベトナムのアマノイ。ホテル選びはかなり慎重なので失敗はありませんが、印象に残っているのはやっぱり王道の高級ホテルですね。

仕事では、若かりし頃に読者モデルとして二度ほど海外にいきました。ロシアへの豪華客船クルーズ、台湾に満漢全席を食べにいく贅沢ツアーでした。
近年ではブロガーとしてお声掛けいただき、ソウルへも二度訪れています。こうした旅で得た一番大きなものは、私の場合「友」だったかもしれません。

しばらく海外へ行くことはないと思いますし、あったとしても近場のアジアでしょう。温泉のあるラグジュアリーリゾートを擁する台湾が、今一番行きたい国かもしれません。ライチ狩りの季節に・・ともくろんでいます(笑)

今、世はコロナ禍にあります。素晴らしい宿が、どうにかして存続し、遠くない日にまた私たちゲストを迎えてくれるよう祈るばかりです。

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